フレーズ集

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44 [四十四]

夜の外出

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44 [kvardek kvar]

Vespere eliri

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この辺に ディスコは あります か ? Ĉu e---- d-------- ĉ-----? Ĉu estas diskoteko ĉi-tie? 0
この辺に ナイトクラブは あります か ? Ĉu e---- n--------- ĉ-----? Ĉu estas noktoklubo ĉi-tie? 0
この辺に 飲み屋は あります か ? Ĉu e---- d------- ĉ-----? Ĉu estas drinkejo ĉi-tie? 0
今夜は 劇場では 何を やっています か ? Ki- e---- ĉ--------- e- l- t-------? Kio estas ĉi-vespere en la teatrejo? 0
今夜は 映画館で 何を やっています か ? Ki- e---- ĉ--------- e- l- k-----? Kio estas ĉi-vespere en la kinejo? 0
今夜 、 テレビでは 何を やっています か ? Ki- e---- ĉ--------- e- l- t-------? Kio estas ĉi-vespere en la televido? 0
劇場の チケットは まだ あります か ? Ĉu a------ e---- b------ p-- l- t-------? Ĉu ankoraŭ estas biletoj por la teatrejo? 0
映画の チケットは まだ あります か ? Ĉu a------ e---- b------ p-- l- k-----? Ĉu ankoraŭ estas biletoj por la kinejo? 0
サッカーの 試合の チケットは まだ あります か ? Ĉu a------ e---- b------ p-- l- f------ l---? Ĉu ankoraŭ estas biletoj por la futbala ludo? 0
一番 後ろの 席が いい です 。 Mi ŝ---- s--- t--- m--------. Mi ŝatus sidi tute malantaŭe. 0
真中あたりの 席が いい です 。 Mi ŝ---- s--- i- a-- e- l- m---. Mi ŝatus sidi ie ajn en la mezo. 0
一番 前の 席が いい です 。 Mi ŝ---- s--- t--- a-----. Mi ŝatus sidi tute antaŭe. 0
何か お勧めは あります か ? Ĉu v- p---- i-- r-------- a- m-? Ĉu vi povas ion rekomendi al mi? 0
開演は 何時 です か ? Ki-- l- p--------- k---------? Kiam la prezentado komenciĝos? 0
チケットを 一枚 用意して もらえます か ? Ĉu v- p---- h----- a- m- b------? Ĉu vi povas havigi al mi bileton? 0
近くに ゴルフ場は あります か ? Ĉu e---- g------ p-------? Ĉu estas golfejo proksime? 0
近くに テニスコートは あります か ? Ĉu e---- t------- p-------? Ĉu estas tenisejo proksime? 0
近くに プールは あります か ? Ĉu e---- e----- n----- p-------? Ĉu estas enhala naĝejo proksime? 0

マルタ語

英語をブラッシュアップしたい多くのヨーロッパ人は、マルタへ行く。 というのは、この南ヨーロッパの島国では英語が公用語だからだ。 そしてマルタは多くの語学学校で有名だ。 言語学者にとってはしかし、この国はそのために興味深いのではない。 彼らはある他の理由からマルタに興味を持っている。 マルタ共和国はつまり、もうひとつの公用語をもっている。マルタ語である。 この言語はアラビア語の方言から発生した。 それによって、マルタ語は唯一のセム語族のヨーロッパ言語となる。 統語論と音韻学はしかしアラビア語と区別される。 マルタ語もまた、ラテン文字で書かれる。 しかしアルファベットはいくつかの特別な記号をもつ。 cとyはない。 語彙は多くの異なる言語からの要素を含んでいる。 それにはアラビア語の他、とりわけイタリア語と英語があげられる。 しかしフェニキア人とカルタゴ人も影響を与えている。 一部の研究者にとっては、マルタ語はそのためにアラビア系のクレオール言語だ。 マルタはその歴史上、様々な権力によって支配された。 それらすべてがその痕跡をマルタ島、ゴゾ島、コミノ島に残している。 長い間マルタ語は地方の俗語でしかなかった。 しかし本当のマルタ語の母国語者は常に残っていた。 彼らは口頭でのみ伝えていった。 19世紀になってようやく、書くことがはじめられた。 今日、マルタ語話者の数は33万人と推測される。 2004年からマルタはEUの一員となった。 それによってマルタ語もヨーロッパの公用語の一つとなった。 マルタ人にとってはしかし、この言語は文化の一つでしかない。 そして彼らは、外国人がマルタ語も勉強したいといえば喜ぶ。 語学学校はマルタにはじゅうぶんたくさんある・・・。
知っていましたか?
タミル語はドラヴィダ語族に属します。 約7000万人の母国語です。 とりわけ南インドとスリランカで話されます。 タミル語にはすべての現代インド言語の長い伝統があります。 インドではそのため、古典的な言語として認められています。 また、亜大陸の22の公用語の一つでもあります。 書き言葉は口語とはかけ離れています。 状況の前後関係によって、言語の他のバリエーションが選択されるのです。 この厳しい隔離は、タミル語の重要な特徴なのです。 この言語で典型的なのは、多くの方言でもあります。 一般的にはスリランカで話されるお国言葉は保守的です。 タミル語はアルファベットと仮名の混合で書かれます。 どのようにタミル語が発生したのかは、はっきり分かっていません。 しかし、確実なのは。この言語が2000年以上も前からあるということです。 タミル語を学ぶ人は、インドについてもとても多くを学ぶことになります!