フレーズ集
体の部分 »
Parti del corpo
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sq アルバニア語
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sv スウェーデン語
ta タミル語
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レッスン
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001 - 人称 002 - 家族 003 - 知り合う 004 - 学校で 005 - 国と言語 006 - 読み書き 007 - 数 008 - 時刻 009 - 曜日 010 - 昨日-今日-明日 011 - 月 012 - 飲み物 013 - 仕事 014 - 色 015 - 果物と食品 016 - 季節と天気 017 - 家で 018 - 掃除 019 - 台所で 020 - スモール・トーク1 021 - スモール・トーク2 022 - スモール・トーク3 023 - 外国語を学ぶ 024 - 約束 025 - 街で026 - 自然の中で 027 - ホテルで-到着 028 - ホテルで-苦情 029 - レストランで1 030 - レストランで2 031 - レストランで3 032 - レストランで4 033 - 駅で 034 - 列車で 035 - 空港で 036 - 公共交通機関 037 - 外出中に 038 - タクシーで 039 - 車の故障 040 - 道を尋ねる 041 - 場所を尋ねる 042 - 市内観光 043 - 動物園で 044 - 夜の外出 045 - 映画館で 046 - ディスコで 047 - 旅行の準備 048 - 休暇中の活動 049 - スポーツ 050 - プールで051 - 調達/買い物 052 - デパートで 053 - 店 054 - 買い物 055 - 仕事 056 - 感情 057 - 医者にて 058 - 体の部分 059 - 郵便局で 060 - 銀行で 061 - 序数 062 - 質問する 1 063 - 質問する 2 064 - 否定形 1 065 - 否定形 2 066 - 所有代名詞 1 067 - 所有代名詞 2 068 - 小さい―大きい 069 - 必要とする―欲する 070 - 何かを望む 071 - 何かを欲する 072 - 何かをしなければならない 073 - 何かをしても良い 074 - 何かをお願いする 075 - 何かを理由付ける 1
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58 [五十八]
体の部分

58 [cinquantotto]
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先祖の言葉
近代の言葉は言語学者によって研究することができる。 それには様々なメソッドが用いられる。 しかし何千年も前の人々は話していたのだろうか? この質問に答えることは非常に難しい。 それにもかかわらず、学者たちはもう長いことそれに携わっている。 彼らは、昔はどのように話されていたかを究明したがっているのだ。 それについて彼らは、古い言語形式を再構築しようとしている。 アメリカの研究者たちは、興味深い発見をした。 彼らは2000以上の言語を分析した。 その際、とくに言語の文構造を調査した。 その研究結果は非常に興味深かった。 約半分の言語が、S-O-Vの文構造をしている。 つまり、主語、目的語、動詞の原則である。 700以上の言語は、S-V-Oの形式をとっている。 そして約160の言語はV-S-Oの法則で機能している。 V-O-Sの形式をとる言語はたった40だった。 120の言語は混合形式だった。 O-V-SとO-S-Vはそれに対して、明らかに珍しいシステムである。 つまり調査対象となった言語の多数は、S-O-Vの形をとる。 それにはたとえばペルシア語、日本語、トルコ語が属する。 しかしほとんどの生きた言語はS-V-O形式である。 印欧語族では今日、この文構造が優勢である。 研究者たちは、昔はS-O-V形式で話していたと信じている。 このシステムに、すべての言語は基礎づいている。 しかし言語はそれぞれに分かれて発展していった。 なぜそうなったのかはわかっていない。 しかし文構造のバリエーションには理由があるはずだ。 なぜなら、進化においてはなにか利点のあることだけが受け入れられるからだ・・・。