フレーズ集

ja 道を尋ねる   »   et Tee küsimine

40 [四十]

道を尋ねる

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40 [nelikümmend]

Tee küsimine

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すみません ! Va-------! Vabandage! 0
ちょっと いい です か ? Sa--- t- m--- a-----? Saate te mind aidata? 0
この辺に いい レストランは あります か ? Ku- o- s--- h-- r-------? Kus on siin hea restoran? 0
そこの 角を 左に 行って ください 。 Mi--- v------- ü---- n----. Minge vasakule ümber nurga. 0
それから しばらく 真っ直ぐに 行って ください 。 Mi--- s------- v---- m--- o---. Minge seejärel veidi maad otse. 0
それから 100メートル 右に 行って ください 。 Mi--- s--- s--- m------ p-------. Minge siis sada meetrit paremale. 0
バスでも 行けます 。 Te v---- k- b------ m----. Te võite ka bussiga minna. 0
市電でも 行けます 。 Te v---- k- t------- m----. Te võite ka trammiga minna. 0
私の 後ろから ついて来て もらっても いい です 。 Te v---- k- m--- j---- s----. Te võite ka minu järel sõita. 0
サッカー場へは どうやって いけば いいです か ? Ku---- s--- m- j-------------------? Kuidas saan ma jalgpallistaadionile? 0
橋を 渡って ください 。 Ül----- s---! Ületage sild! 0
トンネルを くぐって ください 。 Sõ---- l--- t------! Sõitke läbi tunneli! 0
三つ目の 信号まで 行って ください 。 Sõ---- k------- f------. Sõitke kolmanda foorini. 0
そこから 一つ目の 通りを 右折して ください 。 Pö----- s------- e-------- t------- p------. Pöörake seejärel esimesele tänavale paremal. 0
そのまま 真っ直ぐ 、 交差点を 渡って ください 。 Sõ---- s--- o--- ü-- j------- r-------. Sõitke siis otse üle järgmise ristmiku. 0
すみません 、 空港へは どうやって 行けば いい です か ? Va-------- k----- m- j---- l---------? Vabandage, kuidas ma jõuan lennujaama? 0
地下鉄が 一番 簡単 です 。 Pa--- o----- k-- t- m------- l--------. Parem oleks, kui te metrooga läheksite. 0
終点まで 行って ください 。 Sõ---- l------- l----------. Sõitke lihtsalt lõppjaamani. 0

動物の言語

我々が伝えたいとき、我々の言語をつかう。 動物も独自の言語をもっている。 そして彼らはそれを、我々人間とまったく同じように使う。 つまり、彼らは情報交換のためにお互いに話している。 原則的には、どの種も決まった言語をもつ。 それどころか、シロアリでさえ互いに歓談する。 危険があると、彼らは身体を地面に叩きつける。 そうして彼らは互いに警告しあう。 他の動物は、敵が近づくと鳴く。 蜂は踊りながら互いに話す。 それによって彼らは、他の蜂にどこに何か食べるものがあるかを示す。 クジラは5000km離れたところまで聞こえる音を出す。 特別な歌によって、彼らは互いにコミュニケーションをとる。 象も異なった音声シグナルを発する。 しかし人間にはそれは聞こえない。 ほとんどの動物の言語は、非常に複雑だ。 それらは異なるシグナルのコンビネーションによってできている。 つまり、音声的、化学的、視覚的シグナルが使われる。 それ以外にも、動物は様々なジェスチャーをつかう。 ペットの言語は、人間はそうこうするうちに学んだ。 いつ犬が喜ぶのか、人間は分かる。 そしていつ猫が一人になりたいのかを見分ける。 しかし犬と猫はまったく違う言語を話す。 多くのシグナルはそれどころか、まったく逆の意味だ。 長い間、この両種は互いに好きでないと考えられてきた。 しかし彼らは単に、互いを間違って理解しているだけである。 それが犬と猫の間の問題になる。 ようするに、動物も誤解によってケンカをするということだ・・・・・・。
知っていましたか?
セルビア語は約1200万人の母国語です。 その大部分がセルビアと南東ヨーロッパの他の国で暮らしています。 セルビア語は南スラブ言語族に属します。 クロアチア語、ボスニア語と近い関係にあります。 文法と語彙は互いによく似ています。 セルビア人、クロアチア人、ボスニア人は互いに問題なく理解できます。 セルビア語のアルファベットは30文字あります。 そのそれぞれに明確な発音が割り当てられています。 強調する場合は並行して古い声調言語にもなります。 例えば、中国語では音節のトーンの高さによってその意味も変わります。 セルビア語でも似ています。 しかしここでは強調された音節の高さのみが役割を持つのです。 強い屈折語構造がセルビア語のさらなる特徴です。 つまり、名詞、動詞、形容詞、代名詞は常に活用します。 文法構造に興味がある人は、何が何でもセルビア語を学ぶべきです!