フレーズ集

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60 [六十]

銀行で

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60 [seksti]

I banken

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口座を 開きたいの です が 。 Je- v-- å--- e- k----. Jeg vil åpne en konto. 0
パスポートは これ です 。 He- e- p----- m---. Her er passet mitt. 0
これが 私の 住所 です 。 Og h-- e- a------- m--. Og her er adressen min. 0
口座に 現金を 入金 したいの です が 。 Je- ø----- å i-------- p----- p- k------ m--. Jeg ønsker å innbetale penger på kontoen min. 0
口座から 現金を 下ろしたいの です が 。 Je- ø----- å f- u------- p----- f-- k------ m--. Jeg ønsker å få utbetalt penger fra kontoen min. 0
口座明細書を お願い します 。 Je- ø----- e- k------------. Jeg ønsker en kontoutskrift. 0
トラベラーズチェックを 換金 したいの です が 。 Je- ø----- å i------ e- r---------. Jeg ønsker å innløse en reisesjekk. 0
手数料は いくら ですか ? Hv-- m-- k----- d-- i g----? Hvor mye koster det i gebyr? 0
どこに サイン すれば いいです か ? Hv-- s--- j-- s----- u----? Hvor skal jeg skrive under? 0
ドイツからの 送金を 待って います 。 Je- v----- e- o--------- f-- T-------. Jeg venter en overføring fra Tyskland. 0
これが 私の 口座番号 です 。 He- e- k------------ m---. Her er kontonummeret mitt. 0
入金は ありました か ? Er p------ k----- f---? Er pengene kommet frem? 0
これを 両替 したいの です が 。 Je- ø----- å v----- d---- p------. Jeg ønsker å veksle disse pengene. 0
米ドルが 要ります 。 Je- t------ U--------. Jeg trenger US-dollar. 0
小額 紙幣で お願い します 。 Ka- j-- f- d-- i s-- s-----? Kan jeg få det i små sedler? 0
ATMは ここに あります か ? Fi---- d-- m------- h--? Finnes det minibank her? 0
引き出し 限度額は いくら です か ? Hv-- m-- p----- k-- m-- f- u-------? Hvor mye penger kan man få utbetalt? 0
どの クレジットカードが 使えます か ? Hv---- k---------- k-- m-- b----? Hvilke kredittkort kan man bruke? 0

全世界的な文法は存在する?

言語を学ぶとき、その文法も勉強する。 母国語を学ぶ子どもにおいては、それは自動的に起こる。 彼らは脳が多くの規則を学んでいると気づかない。 それにもかかわらず、彼らは母国語を最初から正しく学ぶ。 多くの言語が存在すれば、文法も多く存在する。 しかし全世界的な文法は存在するのだろうか? この疑問には、長らく学者たちが取り組んでいる。 新たな研究がそれに対してひとつの答えを見出している。 脳科学者たちは、ある興味深い発見をしたのである。 彼らは被験者に文法の規則を学ばせた。 これらの被験者は語学学校生だった。 彼らは日本語かイタリア語を学んだ。 半分の文法規則は、勝手に考えだされた。 被験者はしかしそのことを知らなかった。 学習したあと、彼らは文を発表した。 被験者たちは、その文が正しいかどうか判断しなければならなかった。 彼らが課題を解いている間、脳が分析された。 研究者たちは脳の活動を測ったのである。 そうして彼らは、どのように脳が文章に反応するかをテストすることができた。 そして、脳は文法を認識しているかのようだった! 言語の処理の際、特定の脳の部分がアクティブになっている。 それにはブローカ野も属している。 ブローカ野は左の大脳の中にある。 生徒たちが本当の規則を処理すると、ブローカ野がアクティブになった。 それに対して、勝手に考えられた規則のときには、活動は明らかに減った。 つまり、すべての文法は同じベースをもっているということだ。 それらはすべて、同じ原則にもとづいている。 そしてこの原則は我々にとって、生まれついてのものだ・・・。