フレーズ集

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口座を 開きたいの です が 。 Eu q---- a---- u-- c----. Eu quero abrir uma conta. 0
パスポートは これ です 。 Aq-- e--- o m-- p---------. Aqui está o meu passaporte. 0
これが 私の 住所 です 。 E a--- e--- o m-- e-------. E aqui está o meu endereço. 0
   
口座に 現金を 入金 したいの です が 。 Eu q---- d-------- d------- n- m---- c----. Eu quero depositar dinheiro na minha conta. 0
口座から 現金を 下ろしたいの です が 。 Eu q---- s---- d------- d- m---- c----. Eu quero sacar dinheiro da minha conta. 0
口座明細書を お願い します 。 Eu q---- i- b----- o e------ d- c----. Eu quero ir buscar o extrato da conta. 0
   
トラベラーズチェックを 換金 したいの です が 。 Eu q---- c----- u- c----- d- v-----. Eu quero cobrar um cheque de viagem. 0
手数料は いくら ですか ? Qu-- é a t---? Qual é a taxa? 0
どこに サイン すれば いいです か ? On-- e- t---- q-- a------? Onde eu tenho que assinar? 0
   
ドイツからの 送金を 待って います 。 Es--- à e----- d- u-- t------------ b------- d- A-------. Estou à espera de uma transferência bancária da Alemanha. 0
これが 私の 口座番号 です 。 Aq-- e--- o n----- d- m---- c----. Aqui esta o número da minha conta. 0
入金は ありました か ? O d------- c-----? O dinheiro chegou? 0
   
これを 両替 したいの です が 。 Go------ d- t----- e--- d-------. Gostaria de trocar este dinheiro. 0
米ドルが 要ります 。 Eu p------ d- d------ a---------. Eu preciso de dólares americanos. 0
小額 紙幣で お願い します 。 Po- f---- m- d- n---- p-------. Por favor me dê notas pequenas. 0
   
ATMは ここに あります か ? Aq-- t-- u- b---- 24 h----? Aqui tem um banco 24 horas? 0
引き出し 限度額は いくら です か ? Qu---- d------- s- p--- s----? Quanto dinheiro se pode sacar? 0
どの クレジットカードが 使えます か ? Qu--- o- c------ d- c------ q-- s- p---- u---? Quais os cartões de crédito que se podem usar? 0
   

全世界的な文法は存在する?

言語を学ぶとき、その文法も勉強する。 母国語を学ぶ子どもにおいては、それは自動的に起こる。 彼らは脳が多くの規則を学んでいると気づかない。 それにもかかわらず、彼らは母国語を最初から正しく学ぶ。 多くの言語が存在すれば、文法も多く存在する。 しかし全世界的な文法は存在するのだろうか? この疑問には、長らく学者たちが取り組んでいる。 新たな研究がそれに対してひとつの答えを見出している。 脳科学者たちは、ある興味深い発見をしたのである。 彼らは被験者に文法の規則を学ばせた。 これらの被験者は語学学校生だった。 彼らは日本語かイタリア語を学んだ。 半分の文法規則は、勝手に考えだされた。 被験者はしかしそのことを知らなかった。 学習したあと、彼らは文を発表した。 被験者たちは、その文が正しいかどうか判断しなければならなかった。 彼らが課題を解いている間、脳が分析された。 研究者たちは脳の活動を測ったのである。 そうして彼らは、どのように脳が文章に反応するかをテストすることができた。 そして、脳は文法を認識しているかのようだった! 言語の処理の際、特定の脳の部分がアクティブになっている。 それにはブローカ野も属している。 ブローカ野は左の大脳の中にある。 生徒たちが本当の規則を処理すると、ブローカ野がアクティブになった。 それに対して、勝手に考えられた規則のときには、活動は明らかに減った。 つまり、すべての文法は同じベースをもっているということだ。 それらはすべて、同じ原則にもとづいている。 そしてこの原則は我々にとって、生まれついてのものだ・・・。